【この記事の対象者】
- 食事改革を始めたものの、翌朝の体重増加(1〜2kg)を見て「太った…」と顔面蒼白になっている人
- 体重計の数字に一喜一憂しやすく、日々のモチベーションがへし折れそうになっている初心者
【この記事で解決すること】
- 食事初期の体重増は脂肪ではなく「水分」であると分かる
- 体重計の数字の代わりに高い自分だけの身体的KPIが身につく
食事を制限して、プロテインを飲んで、ダイエット1週間頑張った結果は!?
しかし、今朝体重計に乗って顔面蒼白になっていないか?
「おい著書よ、体重が1kg増えてるぞ。太ったじゃないか!」
落ち着け。断言する。
それは脂肪ではない。「水分」だ。
今日は、食事改革の初期に必ず訪れる「数値の罠」と、週末の飲み会を乗り切るためのテクニックについて話そう!
1〜2kgの増減は「誤差」である
例えで考えてみよう!
今まで空っぽだったタンクに、水分と栄養を満タンに入れたらどうなる?
当然、タンク全体の重量は増える。
人間の体も同じだ!
今まで枯渇していた筋肉というスポンジに、プロテインと水分が満たされた結果、物理的に重くなっただけだ。
著書自身も、食事内容や水分量を変えただけで、1〜2kg程度は平気で変動する。
これは脂肪が増えたのではない。体を動かすためのエネルギーが入荷された証拠だ。
むしろ、代謝が回る準備が整ったと喜ぶべき数字だ!
自分だけの「KPI」を持とう
体重計の数字が信用できないなら、何を信じればいいか?
自分自身の身体感覚だ。
著書の場合は「顔」に出る。
体重が増えても、顔がむくんでいなければ「ああ、筋肉に水が乗ったな」と判断する。
逆に、顔がパンパンなら「塩分摂りすぎ(むくみ)」だ。
君も自分だけの基準を持ってみよう!
✅ ベルトの穴: きつくないか?
✅ 肌の調子: カサカサしていないか?
✅ 便通: トイレの回数は増えたか?
これらのセンサーが正常なら、体重計の数字がプラスでも無視していい。
もし、数字を見てモチベーションが下がるなら、今月いっぱいは体重計に乗るのをやめよう!
継続を止めることこそが、最大のリスクだ。
👉 どうしても数字が見たいならこっちを見よう
週末の「黒字倒産」を防ぐ2つの鉄則
さて、問題は金曜と土曜だ。
多くのサラリーマンは、平日5日間かけて節制した「マイナス1,000kcal」の貯金を、週末の飲み会(プラス2,000kcal)で一気に溶かす。
いわゆる週末の黒字倒産だ。
これを防ぐために、私が徹底している「防衛ライン」を2つ授ける。
⚠️ 鉄則①:二次会は「損切り」せよ
一次会は交際費(必要経費)だ。
楽しんでいい。
だが、二次会は完全な「使途不明金(浪費)」だ。
アルコールで満腹中枢が麻痺した状態での二次会は、唐揚げとポテトの温床だ。
「付き合いが悪い」と言われても帰ろう!
その勇気が、君の腹周りを守る。
⚠️ 鉄則②:決算は「1週間単位」で見よう
もし金曜日に飲みすぎてしまっても、絶望して辞めるな。
ダイエットは日次決算ではない。
週次決算だ。
金曜日にオーバーしたなら、土曜日と日曜日で少し食事を減らして調整すればいい。
「やってしまった…」と自暴自棄になって、土日もドカ食いするのが一番の最悪手だ。
リカバリーのチャンスは、必ずある!
結論:長期的なトレンドを見よう
体重は確かに重要な指標だ。
だが、それは「月単位」で見た時のトレンド(傾向)としての話だ。
日々の1kg、2kgの変動に一喜一憂するのは、デイトレーダーのようなものだ。
我々は長期投資家だ。
今週始めたプロテインと水飲みの効果が出るのは、もっと先だ。
今の数字に惑わされず、この週末も淡々と「良い資材」を体に運び込もう。
それでは、良い週末を!


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