筋トレがただの体操になっていないか? | 気をつけるべきたった1つのコツ

限界の重さに挑戦するトレーニング中の手元と、集中した表情のイメージ 戦略的ライフハック

【この記事の対象者】

  • 「結局、自分は何キロの重さを持てばいいんだ?」となっている人​
  • 「10回カウントすること」自体が目的になってしまっている人​
  • ジムで必死な顔やプルプル震えている姿を見られるのが恥ずかしい初心者

【この記事で解決すること】

  • 筋トレにおける「10回」の本当の意味が分かる
  • 3つのセルフ・チェックによって、今の自分にぴったりの重量が分かる
  • ​「本気の必死な顔」は恥ずかしいことではないマインドに切り替わる

ジムのマシンの前で、立ち止まっていないか?

「で、結局何キロを持てばいいんだ?」と。

とりあえず軽めの重さを選んで、涼しい顔で10回やって、スマホを見る。

昔の私もそうだった!

「よし、今日もノルマ達成」と満足していた。

だが、はっきり言おう。

それは物流で言えば「荷物を積んでいないトラックを走らせている」のと同じだ。

目的地に行っても、運ぶ中身がなければ仕事(筋肉の成長)にはならない。

この記事では、君のトレーニングを「本物」に変える、重さ設定のコツを教える!

「10回」はノルマではなく、「限界点」

多くの初心者が、「10回数えること」を目的にしてしまっている。

だが、筋肉が成長するために必要なのは、回数ではなく「しっかり負荷がかかった」という事実だ。

よく聞く「10回」という数字の本当の意味はこれだ!

「10回目が、ギリギリ上がるか上がらないかの重さでやれ」もし、10回終わった時に「まだあと5回くらいできそうだな」と感じるなら、それはちょっとした「運動」でしかない。

これでは、重さが足りていない証拠だ。

次は思い切って、重りを1枚(ダンベルを1キロ)増やしてみよう。

自分にぴったりの「重さ」の探し方

最初から「自分に最適な重さ」を当てるのは、ベテランでも難しい。

だから、最初の1回は「お試し運転」だと思えばいい。

以下の基準で、次のセットの重さを調整してくれ。

⚖️ 重さのセルフ・チェック

【軽すぎる】

余裕で12回以上できちゃった→ 失敗じゃない。

次は重さを「2.5kg〜5kg」上げてみよう!

【重すぎる】

5回も上がらない→ 無理は禁物だ。

フォームが崩れる前に、少し重さを下げよう。

【合格】

8〜10回で、もう限界!となった→ 大正解だ!

それが今、君が扱うべき「今の重さ」だ。

「必死な顔」を恥ずかしがる必要はない

初心者は、ジムで「必死に頑張っている顔」を見られるのを恥ずかしがる。

だから、涼しい顔で終わらせようとする。

だが、逆だ。考えてみてくれ。

職場で、鼻歌まじりに作業している人と、全力でタスクに向き合っている人、どちらが信頼されるか

「あと1回が、上がらない…!」そんな顔をしてプルプル震えている君を、笑う人なんていない!

むしろ周りのマッチョたちは「お、新人が本気でやってるな」と、心の中で応援しているはずだ。

結論:今日は「セット数」を忘れていい

「3セットきっちりやらなきゃ」と思うと、人間は無意識に1セット目で力を抜いてしまう。

だから、今日はあえてこう言おう。

今日は「1セット目」で、全力を使い果たしてみよう!

まずは「自分の限界の重さ」を1つ見つけること。

これだけで今日のジムは100点満点だ。

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