- 「最初の2ヶ月無料」などのオプションに惹かれている人。
- ジム代のコスパを最大限に高めたいビジネスマン。
- 水素水やロッカーなど、オプションの「本当のコスト」がわかる。
- 浮いたオプション代の、一番賢い使い道がわかる。
- 迷いなく、最もお得なタイミングで契約ボタンを押せる。
今日はいよいよ、WEBサイトからジムの「入会ボタン」を押す日だ。
ジムによっては「デイ会員」「ホリデー会員」など細かくプランが分かれているが、
残業の読めない30代ビジネスマンに時間制限付きのプランはリスクが高すぎる。
エニタイムフィットネスのような、
いつでも行ける「24時間シンプルプラン」を選ぶのが大前提だ。
だが、手続き画面でさらに君を誘惑してくるものがある。
「水素水飲み放題」「プライベートロッカー」といったオプションだ。
結論から言おう。
無駄なお金を1円も払いたくないなら、オプションは全て外せ。
① 水素水とプロテインサーバーは「コスパ最悪」だ
「最初の2ヶ月は水素水飲み放題が無料!」
この甘い言葉に乗ってはいけない。
無料期間が終わった後、
解約を忘れた会員から毎月1,000円強を自動で引き落とすのがジム側の狙いだからだ。
ただし、店舗によっては給水器自体が設置されていないケースもあるため、
その場合は家からペットボトルや水筒を持参すればいいだけだ。
また、ジム内に設置されているプロテインの自販機やサーバーも、
日常使いとしては非常にコスパが悪い。
1杯あたりで計算すれば、自分で粉を買って水で割るのと比べて数倍の値段になる。
「どうしても忘れてしまった日」や「たまの自分へのご褒美」として買うくらいならOKだが、
毎回の習慣にしてはいけない。
② プライベートロッカーは本当に必要か?
次に迷うのが、
月額1,500円程度で自分専用の靴やシャンプーを置いておける「プライベートロッカー」だ。
私も過去に一度契約しようか悩んだことがある。
だが、前回の「最小限の装備」で伝えた通り、
薄いベアフットシューズとTシャツだけなら、
ビジネスバッグの隙間に十分収まる。
ロッカーがなくても全く問題なく通えるぞ。
例外として、
「どうしても出勤前にジムに行きたいから、かさばるシャワーセットや革靴を置いておきたい」
という明確な理由がある場合に限り、
ロッカー契約はギリギリ許容範囲だ。それ以外は即カットしろ。
オススメのジム靴の記事はこちらを参照してくれ👇️
③ 1年間の「浮いたお金」で何ができるか計算しろ
使わないものに毎月お金を払い続けるのは、非常にもったいない。
仮に、水素水(月1,000円)とロッカー(月1,500円)を解約し忘れ、
1年間払い続けた場合を計算してみよう。
1年間の損失:2,500円 × 12ヶ月 = 30,000円
この3万円があれば何ができるか。
私が推奨するシューズ「SAGUARO」を買ってもお釣りがくるし、
高品質なプロテインも買うことができる。
使わないオプションに毎月チマチマと金を払うくらいなら、
その資金は自分の筋肉を育てるための「本当に必要なアイテム」に集中して使うべきだ。
それが一番賢いお金の使い方だ。
④ 今日のタスク:入会キャンペーンの波に乗れ
不要なものは全て削ぎ落とした。これで迷いなく最安のプランを選ぶことができるはずだ。
そして、今この時期(4月)は、
1年の中で最も入会キャンペーンが手厚い「一番お得な時期」に他ならない。
入会金無料や初月会費半額など、ジム側が敷いてくれた赤絨毯に乗らない手はないぞ。
今日のタスクだ。
今すぐWEBサイトを開き、全てのオプションのチェックを外し、「契約完了」のボタンを押せ。
明日はいよいよ、ジム入会直前の総仕上げ。
「第6回:ジム通いを『完全自動化』するIf-Thenプランニングの魔力」について解説する。



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