【この記事の対象者】
- プロテインを検討しているが、「WPI」や「成分含有率」といった専門用語に混乱している人
- 過去に不味いプロテインやダマだらけのプロテインを買い、挫折した人
【この記事で解決すること】
- 初心者が最も重視すべき調達基準は成分ではなく「味」と「溶けやすさ」である
- 目的に応じた2つの推奨銘柄がわかる
- 食事からタンパク質を摂る手間や調理時間と比較することで、プロテインを活用することが投資対効果が高いことが分かる
「プロテインは何を買えばいいですか?」
この質問に対し、ネット上では
- 「タンパク質含有率90%以上のWPIが良い」
- 「人工甘味料不使用のグラスフェッドを選ぶべき」
といった高尚な議論が交わされている。
はっきり言う。
これから体を改造しようとする30代初心者が、そんなスペックを気にする必要はない。
今日は、筆者が数多の失敗を積み重ねてたどり着いた「俺のプロテイン購入基準」を共有する。
基準はたった2つ。「味」と「溶けやすさ」だ。
最大の敵は「ダマ」である
私が過去に最もストレスを感じたのは、成分が低いことではない。
混ぜても混ぜてもダマになることだ。
安さにつられて買った海外製や低品質なプロテイン。
シェイカーを腕がちぎれるほど振っても、蓋を開ければ粉の塊が浮いている。
それを飲んだ時の、口の中に広がる粉っぽさと、ぬるっとした不快感。
これは地味だが、強烈なストレスだ。
「またあれを飲むのか」と思った瞬間、継続率はゼロになる。
レビューを見る時は、成分よりも「ダマにならないか」を死ぬ気で確認しよう!
ここを妥協すると、その粉は1ヶ月後にキッチンの奥で産業廃棄物となる。
推奨銘柄:味と溶けやすさ編
「とにかくストレスなく、美味しく続けたい」そんな君に、私が現在進行形で愛用し、心から推奨する銘柄を紹介しよう!
ここのカフェオレ味は衝撃的だ。
もはやプロテインではない。
銭湯の後に飲むコーヒー牛乳そのものだ。
そして何より素晴らしいのが溶けやすさ(Solubility)。数回振るだけで、嘘のようにサラサラに溶ける。
「ご褒美ジュース」として飲めるレベルなので、トレーニング後の楽しみになる。
初心者はまず、ここから入ってみよう!
推奨銘柄:圧倒的コスパ編
「味はそこそこでいい。とにかく安く大量に仕入れたい」
そんなコスト意識の高い管理者にオススメの銘柄も紹介しよう!
正直に言おう。
私の体感だが、先の銘柄に比べると少しダマになりやすい傾向はある。
しっかりシェイクする労力は必要だ。
だが、それを補って余りあるのが圧倒的な安さとチョコ味の安定感だ。
3kgの大袋で買えば、単価は驚くほど下がる。
「多少の手間は許容するから、固定費を下げたい」
という戦略なら、これが最適解だ。
月5,000円の投資対効果
「プロテイン代がもったいない」と思うかもしれないが、逆だ。
同じタンパク質(20g)を食事から摂ろうとしてみよう!
肉を買い、焼き、洗い物をする。
その「材料費」と「調理時間(労力)」を考えれば、粉を水に溶かして10秒で飲めるプロテインは、圧倒的にROI(投資対効果)が高い。
これは浪費ではない。忙しい30代が時間を買うための「必要経費」なのだ。
結論:続くやつが一番偉い
WPI? アミノ酸スコア?
そんなスペック論争は、ベンチプレス100kgを上げてから参加すればいい。
これから体を変えようとする今の君に必要なのは、
毎日ストレスなく、美味しく飲み続ける習慣だけだ。
不味いプロテインで苦行をするとをやめよう!
美味いプロテインで、筋肉への補給を楽しもう!
それが、30代が肉体改造という長期プロジェクトを完遂する唯一のコツだ。


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